be not supposed to do「〜してはいけないことになっている」

be not supposed to do「〜してはいけないことになっている」

be supposed to do 「〜することになっている、~するはずである」は、日常生活でもよく使われる頻出表現です。
否定文になると、「〜してはいけないことになっている」という意味になり、柔らかな言い方で「禁止」を伝えることができます。

英語のセリフで確認

「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody 2018)より

クイーンのメンバーが新曲「ボヘミアン・ラプソディ」の音源を持参し、ラジオに出演しています。キャピトル・ラジオで番組を持っているDJのケニー・エヴェレットが相手をしています。「ボヘミアン・ラプソディ」は売れないと反対されていた曲です。それをラジオで流してしまおうという作戦です。

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KENNY(Radio DJ) : In the studio today… …singer Frederick Mercury! So what have you got today for us?
FREDDIE               : Have you got a little taste of the new record? I’m really not supposed to.
KENNY (Radio DJ) : Oh, forbidden fruit? Don’t tempt me!

ケニー :今日のスタジオには… 歌手のフレデリック・マーキュリーだ!今日は何を持ってきたんだ?
フレディ:新曲をちょっと試してみない?本当はダメなんだけどね。
ケニー :禁断の果実?誘惑しないでくれよ!

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【その他語彙】
forbidden fruit「禁断の果実」
Don’t tempt me. 「誘惑しないで」

 

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