be supposed to do「〜するはずである、することになっている」(成句)
【ダイアローグ】
「プラダを着た悪魔」(The Devil Wear Prada,2008 )より
EMILY : She’s on her way. Tell everyone.
NIGEL : She‘s not supposed to be here until nine.
【今日の表現】
be supposed to do「〜するはずである、することになっている」(成句)
【ポイント】
判断・推量・予定・義務などを表すときに使う。過去形にすると、「〜するはずだったがしなかった」という意味になる。
【日本語訳】
エミリー:彼女が来るわ。みんなに伝えて。
ナイジェル:9時までは来ないはずだったろ。
【場面説明】
雑誌『ランウェイ』の編集長のミランダ(メリル・ストリープ)が予定よりも早く到着することを知った、第1秘書のエミリー(エミリー・ブラント)とナイジェル(スタンリー・トゥッチ)の会話。
【その他表現・語彙】
suppose「(たぶん)思う(動詞)」
on one’s way「〜に行く途中」