映画のフレーズでTOEIC対策講座!
映画の台詞から、1日ワンフレーズ!
127回目の今回は・・・
【引用映画】
Erin Brockovich(邦題「エリン・ブロコビッチ」2000)
【TOEIC頻出表現】
dispute
「争議」(動詞)
【例文】
“The only reason PG&E is even talking to us because this is a quiet real estate dispute.”
「PG&Eが交渉してきているのは不動産を買い上げて穏便に済ませたいという理由のためだ。」
【場面説明】
弁護士のエドがエリン(ジュリア・ロバーツ)に対してPG&Eとの問題をこれ以上大問題にしたくないことを述べている場面。